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紫陽花守り

¥5,500 税込

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生花でお作りする紫陽花守りです。
※こちらは完成品の販売となります。
飾っていただいていると次第にドライフラワーになっていきます。

アンティーク紫陽花、スモークツリー、スターチス、セルリア、デルフィニウム、エリンジウム、ユーカリなど多種の草花を束ねてお作りします。

長さは約30cm

◎紫陽花守りとは(AIより)

紫陽花守り(あじさいまもり)とは、梅雨の時期に紫陽花を魔除けや厄除けとして軒下などに吊るす風習のことです。特に6月の6のつく日(6日、16日、26日)に飾り始めると良いとされ、金運アップや婦人病除け、健康祈願などの効果を願う慣わしもあります。
紫陽花守りの由来や意味について、詳しく説明します。
由来と意味:
魔除け・厄除け:
紫陽花は、梅雨の湿気や水にまつわるエネルギーを持つと信じられ、古くから魔除けや厄除けの花として用いられてきました。
幸福を呼ぶ:
紫陽花を逆さに吊るすことで、魔除けや厄除けだけでなく、幸福をもたらすとされています。
金運アップ:
自室に吊るすと金運アップ、トイレに吊るすと婦人病から守ってくれるとも言われています。
健康祈願:
梅雨入りは1年半の折り返し地点でもあるため、悪い行いや穢れを払拭し、これからの半年の健康を祈る意味もあります。
飾り方:
6のつく日に飾る:
6月6日、16日、26日に飾り始めるのが一般的です。
軒下や玄関に:
軒下や玄関に吊るすと魔除けや厄除け、金運アップの効果が期待できます。
トイレに:
トイレに吊るすと婦人病除けや健康祈願の効果があると言われています。
逆さに吊るす:
紫陽花を逆さに吊るすことで、より強い効果があると言われています。
和紙で包む:
紫陽花を和紙で包み、水引などで結ぶと、よりお守りらしくなります。
その他:
手作り:紫陽花守りは、手作りすることもできます。紫陽花の茎に願い事を書いた紙を巻きつけ、和紙で包んで吊るします。
ドライフラワー:紫陽花はドライフラワーになりやすく、そのまま飾っても素敵です。
注意点:直射日光や高温多湿を避けて飾るようにしましょう。
紫陽花守りは、梅雨の時期を彩り、幸福を願うための素敵な風習です。ぜひ、ご自宅でも紫陽花守りを飾ってみてはいかがでしょうか。

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